ひとつ結びを『普通』にしない方法

ヘアアレンジの定番中の定番


『ポニーテール』


簡単、簡単と言うけれど、自分で結んだら


なんだか上手くいかない。。。

今回はそんな悩みをもつ人へのブログです(^^)


下ろしてる髪も、結んでる髪も、どっちも可愛くいきましょう♪

結ぶ髪の長さは『鎖骨ミディ』


人気の長さですね(^^)


ちなみに結ぶときにもオススメなのも、やはり・・・


ヘアバター!


ツヤも出てかおまわりのうぶ毛まで束感が出せて、肌も荒れません。


【ヘアアレンジプロセス】


①低めの位置でポニーテール

高い位置になればなるほど、カジュアル感や、若さが強調されるので、大人っぽい位置は少し下めがオススメ

②結んだ毛の下は、少しゆるめて、キュッとなりすぎないように『ざっくり』と。

③結んだ毛から毛束を取り、ぐるーり。

④毛束を一周してピンで固定します

このときしっかりと止めておくとポニーテールが根本から固定できて◎

ここからが大事です!!


結んだ髪をやわらかく見せるポイント。


⑤耳上の毛をたるませて、耳にかぶさるように引っ張る


⑥もみあげをひっぱり出す。

顔周りのやわらかな毛をつくります。そうすることで、より、こなれた印象に。

⑦襟足も同様、結んだところから髪を引く

ひとつひとつ、ポイントの部分を出していくと、、、

ラフにまとめたような、

『おしゃれローポニーテール』


コテを使ったアイロンの巻きを工夫したり、スプレーをふってみたり、色々新しくスタイリング材を試すよりも


いつものポニーテールが可愛くなる!


いつもの自分よりちょっとよい自分に♪


そんな、毎日の朝のスタイリングが楽しみになるお手伝いができたら嬉しいです(^^)


髪を下ろしてるときの長さのバランスは人それぞれ、ぜひご相談ください(^^)


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