ヘアアレンジまとめ!結んでも、下ろしても可愛くなきゃ♪
こんにちは(^^)Growデザイナー細田真吾です。
お仕事のとき、お出かけ時、集中して勉強するとき、
普段過ごしていると、髪をまとめてしまうこともありますよね(^^)
今回のブログでは、
髪の長さ別で結んだときの長さ、おろしているときの長さをご紹介していきます(^^)
『バッサリ切りたいけど、結んだときこのくらいの長さは欲しい』
『伸ばし途中の段階でのヘアアレンジの仕方が、わからない』
などなど、ぜひ参考にしてください♪
○鎖骨上ボブ
ギリギリひとつ結びができるくらいの長さがあります。
全部結ぶとタイトになりすぎるので、前髪横のボブの毛、もみあげ、襟足は残してあげると可愛いです♪スタイリング剤は多めにして束っぽさを!
○鎖骨上ロブ
下ろした長さはちょうど鎖骨上に乗っかるくらい。重さのあるスタイルなので、毛先ワンカールだけ巻いてから結んだ方が軽さと動きが出て◎おくれ毛はボブのときより少なめがベストです。
○鎖骨下ミディアム(毛量多め)
鎖骨下のミディアムヘアは巻いて、鎖骨くらいの長さ。毛量が多くまとめずらい人はヘアオイルとヘアバターを両方混ぜて、束感をしっかり出してから"メッシーバン"がオススメ。"メッシーバン"とはラフはお団子ヘアのこと。一つ結びの後、ポニーテールにはせずにお団子状になっている髪を引き出して崩します。まとまっているのでおくれ毛は多めが◎
○鎖骨下ミディアム(毛量少なめ)
毛量が少ない人は、結んだときに髪ボリュームがなく、地味な印象になりがち…。巻く前に結んだときに上にくる、表面の髪だけを中間巻きして、動きをつけ、ポニーテール。毛先にはバターをつけて結んだ髪にもラフな動きをつけるとボリュームUP
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